ゆうすけブログ
政治の心
月曜日、今週も始まりました。
9月は変則的な休日もあって感覚としては流れが速く感じます。

テレビネタですが先週、エンタメ番組を観ていたらお笑い芸人のヒロシさんが久々に出演していました。
一般に(ヒロシ)として認知された方ですが笑い転げるようなギャグや鋭い突っ込みでお茶の間を沸かすという芸風ではなく静かにぼそりと自虐ネタを披露して、こちらもゲラゲラ笑うというよりもくすりと(こんなこともありだよね)と心静かに賛同するタイプです。
私は彼のギャグセンスがとても好きで去年でしたか、「ヒロシの日めくりカレンダー」を買ってきて喜んで我が家に架けていたら妻から「こんな暗いもの架けないで、家運が傾くでしょ」と取り外しを命じられました。
もう傾いているのに・・・(これも自虐ネタ?)
このところしばらくテレビに出なかった(出られなかった?)ヒロシさんですがそれすらもネタにしていました。

「ヒロシです・・10年前にはファンレターを山ほどもらっていて(ヒロシさん、好きです、一生ついていきます)とか(ヒロシ一生LOVE)とか書いてありました・・・みんな死んだとですか・・ヒロシです・・ヒロシです・・・)とこんな感じでした。
更に「ヒロシです・・消えそうな芸人ランキング1位になったとです・・もう消えているのに・・・」という調子です。

私の悪い癖ですが何でも取り上げて(教訓)めいたことを拾おうとしてしまいますが、このヒロシさんの笑いから改めて考えさせられたのは(利他の心)。
いくらその時にヒロシさんに一生を捧げてもいいと思っても所詮は(他人)。
日々の生活やそれからの新たな出会いで人物的興味は次々と移っていくことはしかたがないことです。
変わらないのは(自己愛)、それは(生存本能)と言ってもさしつかえないかもしれません。
他人に対する評価や好き嫌いは空に浮かぶ雲のように日々変わるかもしれませんが、自分だけはいつまでたっても自分。
朝から晩までず~っと24時間自己モニタリングで飽きたから他の人物に移り変わるなんてことはSF小説の世界でしかありえません。
自分にとって代替がきかない(自分)、だから自分が大切。

政治の世界にもそれは言えて、「安部さんは偉いから一生ついていきます」、「プーチン一生LOVE」・・ですが安部さんにプーチンに命まで差し出すなんて人がこの世に何人いるでしょうか。
白けたもの言いは自覚していますがおそらくご両名のお母さまぐらいでしょう。

先ほどは「利他の心」と申しました。
人は自分が一番大切、それを認識したうえで政治家は「私が自分を大切に思っているように皆さんを自分のことのように大切に思っています」ということを恥ずかしげもなく堂々と言うべきなのです。
それだけのことを公衆の面前で言える政治家がこの国に何人いるのかは私もわかりません。




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