ゆうすけブログ
湖国選挙ー2016年後半
夏の参議院選挙が終わり、滋賀県もようやく落ち着きを取り戻したかと思われたこの秋から県内では2016年後半の選挙が始まっています。
まず湖南市長選挙は現職の無投票当選が決まりました。
無投票当選は候補者のみならずご家族、友人、選対本部と選挙戦が1日で終了するので本音で言えば(ありがたい)ものですが他方、難しい点もあり、1度無投票になれば次の4年後まで選挙民はその候補者の名前を前後ですから8年は投票用紙に(書かない)ことになり次回の選挙実勢が読みづらくなるということがあります。
また、政治家は選挙を通じて強くなるという側面からも1度の楽が次に向けてのトレーニングにつながるのかという心配も出てまいります。
思うに選挙というものは地域のマグマのようなもので激しく揺さぶるように噴火することもあれば無投票のように静かに終わることもありでリズムとサイクルのようなものかもしれません。

同時に甲賀市長選挙が告示されていますがここは4選を狙う現職と新人の激しい一騎打ちとなりました。
どちらも市内はおろか県内でも有名人で実力者ですから注目度の高い選挙となっています。
本来ならこの程度で留めておくのですが今はフリーなのでもう少し突っ込んだことを言わせていただくと激しい選挙ながら合併から失政のなかった現職が後半にかけて地力を出してきたかというのが中間情勢です。
新人は争点の深化と浸透がままならないように受け止められます。

来週からは野洲市長選挙が告示されますがここも現職と新人の激しい一騎打ちが予想されています。
ここは前回が無投票でしたから現職の強みが選挙から1回遠ざかったせいで活かしきれるかが注目されます。
また、新人に思いのほか保守政党がまとまって応援に入ってきたことと、現職が県職員時代に当時の知事との意見対立があって退職していることから今回は当時の知事も熱心に選挙区に入っています。
現職がこれまでのまちづくりの実績をいかに有権者に訴えられるかが勝敗の分かれ目になりそうです。

年は越しますが今後の日程は高島市長選挙と市議会議員選挙の同日選挙が1月に執行されます。
すでに現職は再選を目指す旨を表明されています。
市議会議員選挙は今回から20名の定数を2名減の18名となるものの現状では現職の立候補の意向が固まっている方と返り咲きや新人で合わせて28名ばかりとなっており10名オーバーの大激戦模様です。

2月には東近江市長選挙、3月には米原市長選挙がありますがいづれもすでに現職が再選、3選を目指す旨を表明されています。
こちらについては公式には新人の出馬表明はされていませんがどちらも無投票となる公算は薄いと思われます。





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