ゆうすけブログ
小池知事、あなたもか
先日のブログの続きのような内容ですが都議会でも議会(主に自民党)と小池知事の舌戦が続いています。
質問合戦。
小池知事に対して「黒い○○とは誰のことか?」と議員が質問すれば知事は「発言通告になかったことは答えられない」と応戦。
小池知事は場外乱闘では(希望の塾)を立ち上げ「来夏の都議会議員選挙に塾生から出馬したいという人がいる」と議会内での政党政治を牽制しつつ知事与党形成の為の多数派工作に乗り出し、これが自民党都連を刺激しています。

あれ?こんな光景をいつか見たな・・と既視感というかデジャービューに捉われますがそうでしたいつかのK知事が新幹線栗東新駅建設停止を公約して初めて滋賀県知事選挙に出馬した時に議会(主に自民党)と起こった経緯マンマです。

あの時は(もったいない旋風)が湖国を吹き荒れ、3選を狙う現職K知事を倒して挑戦者のK氏が勝利した選挙でした。
もともと現職K知事の3選はおそらく固いと言われていました。
ところが自民党県連はなぜか現職に対して推薦をなかなか出さなかったのです。
選挙は暑い7月と日程決定されており、現職の続投宣言は議会で表明されていたにも関わらず2月になっても3月になっても県連は動きませんでした。
では知事選挙は自民党として誰を応援するのかと党員からブーイングが出始めていましたが挑戦者のKさんから自民党に(推薦依頼)が出ているので慎重にというのが県連役員の答えでした。
しかし、それを主導していたのは当時の県連会長でありました。

結局、Kさんは自民党の推薦獲得を諦め、3月以降は「新駅もったいない」のビラを県内に配布しだしてムーブメントを創ります。
Kさんに政党として推薦を出したのは社民党だけでした。
当時の現職K知事は自民党と政策的に相反するものもなく良好な関係であったにも関わらずこの時、推薦決定が遅れたことは大きく足を引っ張る結果になり、新人Kさんの勝利を呼ぶ結果となりました。
なぜ、このような出し惜しみをしたのか今となっては謎です。

新人Kさんが知事選挙に勝利してわずか1週間で今までの知事与党だった民主党(現民進党)が「民意は新駅反対だった」とあっさりと寝返り、知事与党宣言をします。
なんと変わり身の早い民主党よ!と呆れたのですが残った自民党は反知事勢力とレッテルを貼られ、新知事は対話の会を結成し、塾生から来春の県議会議員選挙に立候補者を擁立すると宣言。
翌春の選挙では自民党はズタボロ負けで過半数割れ、県政始まって以来の革新議長が誕生します。
これは滋賀県におけるK劇場と言われましたが今の東京・小池劇場と似通っていませんか?




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