ゆうすけブログ
電灯今昔
まいど馬鹿馬鹿しいお話を。
平成生まれの人がもうすぐ30歳にもなろうとしているこの頃ですがいよいよ平成世代が社会の中核になってきたかなと思ったりする半面、最近では私たち昭和生まれの人間が昔を懐かしんだりすると「昭和テイスト」などと言われたりでちょっと心境が複雑です。
思えば私たちもひとつ前の年号世代を「大正ロマン」などと言ったりして懐古趣味として遠ざけていた感もあったりでいつの世も後から来たのに追い越される「後世畏るべし」は避けられない運命かなと嘆息することしきりです。

45才以上の人はおそらく憶えていらっしゃると思いますがLEDも普及してきた最近からはもう考えられないことに昔の蛍光灯はスイッチを入れてから点灯するまでにすごく時間がかかったものです。
部屋にかかった蛍光灯から伸びている紐などを引っ張っても点灯管がチカチカしだして30秒以上かかってやおらパッと電気がともるという風情でした。
なのにトイレなんかにつけられていた白熱灯などはすぐに点くというわけで蛍光灯や白熱電球の違いがわからない当時幼稚園児の私なんかは父に「なんでトイレの電気はすぐに点くの?」と訊いた覚えがあります。
父は「急いでいる時にすぐに点かんと不便やからや」と説明しました。
その時は(ああ、そうか)と納得したのですが後から(なんかおかしい)と疑問がさらに深まりました。

父はよく言えば鷹揚、悪く言えば大雑把な人でしたが残念なことに息子の私もその気質を受け継いでしまっているようでどうも細部に目が届かないことが多くて困っています。



カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



counter