ゆうすけブログ
NHK新朝ドラ「ひよっこ」第一回を観て
半年に一度新シリーズが始まるNHK朝ドラですが大変楽しみにしています。
今日、4月3日からは「ひよっこ」がスタートしました。
時は1964年(昭和39年)の奥茨城村。
あの時代の茨城県北部の農業地帯ですから「あかるい農村」に出てくるような典型的な日本の農村風景から始まりました。
主役は有村架純さん。
有村さんはシリーズの中で超絶人気を博した「あまちゃん」であの小泉今日子さんの娘時代を演じて劇的デビューを果たした女優さんですがこの時のポジションは助演女優でした。
朝ドラのヒロインに選ばれるということは女優の登竜門とも言われ、文学界なら直木賞にも匹敵すると(私から)言われていますが「あまちゃん」では別の天才・能年玲奈さんが主役だったので一瞬は(霞むかな?架純だけに)と思われたものの存在感を示してその後の活躍は順風満帆です。

話はそれましたが「ひよっこ」ファミリーは主人公の谷田部みね子(有村架純)高校三年生を中心に祖父・父・母・妹・弟の6人家族ですがお父さん(沢村一樹さん)は東京五輪開催準備の建設ラッシュで沸く首都へ工事現場労働として出稼ぎに行っています。
朝の食事でみんなが「お父さん、秋の稲刈りには帰ってくるのが楽しみ」とあくまで労働力の中心と期待されるある意味涙が流れるほど頑張っている存在として登場しました。
東京のビル建設現場で汗を流し、茨城に置いてある家族からは田刈に返ってこい、ゼニ持ってと父親の悲哀を感じる沢村一樹さんです。
夕方、仕事が終わって疲労感が滲むなか東京の下町を作業ズボンに長シャツ姿の労務者風いでたちで首には日本手ぬぐいを巻きながらふっと靴屋を見れば子ども用の運動靴が並んでいる。
(息子の足も大きくなっているだろうな)と一足買い求めるところなどは朝からほのぼのとした気持ちになります。

朝ドラのストーリーとして概ね二つの流れがあって一つは平凡そうな主人公が周りのみんなに見守られながら様々な出来事に出くわし、支え、支えられてたくましく成長していくグローイングアップ物語。
もう一つは女傑というのでしょうか、これはただ者ではないというほど意思の強い女の子が男顔負けの仕事力を発揮して成功していくサクセスストーリー。
最近の作品では夫婦でウイスキーづくりの「マッサン」や翻訳家の「花子とアン」、「あさが来た」、「べっぴんさん」などの女性実業家などがこの系譜です。
普通風の女性が意外といけるぞと感じて思わず応援したくなる前者のパターンとして「梅ちゃん先生」、「とと姉ちゃん」、「あまちゃん」などが挙げられるでしょう。
今回の新番組「ひよっこ」は前者の作風です。

オープニングも良いですね。
過去の作品にも中島みゆき、ゆず、SMAP、宇多田ヒカル、ユーミン、AKB48などJPoPのビッグの歌が流れましたが今回はとうとう大御所・サザンの桑田佳祐さんでした。
曲は「若い広場」。
朝から元気いっぱいです。







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