ゆうすけブログ
眼精疲労で夫婦喧嘩
私の永年の疑問の一つに「男女の性差による気質の違いはあるのか?」があります。
つまり男だから荒々しいとか活発、女性だから心配性だとか優しい、また母性本能とは本当に存在するのか?などです。
性として男としての鋳型、女性としての特徴的と言える性格が傾向的にあるのかが研究対象でした。(真面目に言ってます)

こんなことを言うのも血液型占いで「A型の人は細かい」とか、県民性比較で「滋賀県人は貯金が好き」とか、国別お人柄で「アメリカ人は大雑把」とかいう類の都市伝説がある一方でなにか男女の性格の違いやものの捉え方、感じ方などには自然科学でも通用する一種の(法則)があるのではないかというのが私の考えでした。
A型でも豪放磊落な人は世界中でも7億人ぐらいいるでしょうし、滋賀県人でも浪費癖の人もいますし、アメリカ人でも神経質な人を私は知っています。
法則としては成り立ちづらく、傾向としても根拠が希薄です。
言いたいことはその人の性格としての特徴、個性ほど明確で興味深いものはまずありえないのでそこを血液型や人種で括るのは無理がありますが、唯一男女の性差つまり(DNAとしての大まかな特徴)はあるかもしれない・・と思ったのです。

なぜこんな疑問を最近なって再び感じたのかは妻とのやりとりからでした。
私は50才を越えても視力はいい方でだからと言って老眼の傾向も見られません。
裸眼で遠近両用であり遠くを見るのにも近くの新聞や雑誌を読むのにも(今のところは)不自由していません。
ただ最近はパソコンの長時間の使用やあまり散歩にも出なくなったせいか遠くの緑を眺めて目を休めることが少なくなったので慢性的な(眼精疲労)に悩まされています。
そこを目薬をさしたり、ブルーベリーのサプリを飲んだり、熱いタオルを両眼の瞼に当てたりで疲れを癒しています。

先日、新聞で気になる記事があったので妻に「これ読んでみて」と渡しました。
おそらく介護の記事だったと思います。
朝の早い時間で妻はバタバタしていて機嫌が若干悪いかなと感じていたのですが案の上というか「こんな細かい字はメガネがないと読めない」と突っ返されました。
私の脳裏にその時に浮かんだ絵面が昔テレビで観たピクサーの映画で「カールじいさんの空飛ぶ家」でした。
冒頭の場面でカールじいさんの若い時からの回想があり、ある女性と出会い、若い二人がゴールイン、結婚して仲睦まじく暮らすシーンが出てきます。
夫婦は年を重ねある日、気がつけばおじいさん、おばあさんになっていました。
ある日カールじいさんが妻に新聞を読んでくれと言うと妻が悲しそうに「私はもうこんな細かい字を読めなくなったのよ、カール」と言います。
それから場面が飛び、妻が亡くなり、カールじいさんが墓標の前で悲しそうに佇んでいるシーンとなります。
私は一瞬でその映画を妻の言葉から思い出したのです。
そこで私の口から思わず出た言葉が「死ぬなよ」でした。
これが妻の逆鱗にふれました。
「なんで朝からわけわからないこと言うのよ!私が死んでもいいと思っているわけ?」ときました。
彼女にすればこの一瞬の「死」という言葉におそらく(過剰に)反応したのでしょうが私とすれば新聞の文字を読めないという事象から(カールじいさん)という過去のデーターを引っ張り出して発言しただけなのにそんなに怒らなくてもいいのではないかと思ったのです。(だいたい説明すれば長くなるのです)
私としては妻に先立たれたらすごく困るのです。
恥ずかしながら私は我が家の下着のある場所すらわからず、財産管理、支払い決済、世間との社交はすべて妻が握っており、近所から「あの家は奥さんでもっているのよね」と言われており、屋台骨が倒れるということは支柱である私が倒れるということであり、ともかくすごくまずいことになるから「死ぬな」という発言が出たわけです、カールじいさんのように。

それを妻の場合は(新聞の文字を読めないとバカにされた)➞(夫は私の死を願っているのではないか)➞(ゆるせない)という思考回路が成立したわけです。
そこで私の冒頭のバカの壁ではなく(男女の壁)はあるのでしょうかという疑問が堂々巡りするわけです。













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