ゆうすけブログ
恐怖の講習
大型連休なので久しぶりに東京で学生生活を送っている長女が帰省してきました。
昨日は京都の親戚の家に遊びに行くというので駅まで車で送ってやったのです。
その車中で娘がおもむろに「ねえ、パパ、私車の免許取ってまだ一度も自動車を運転していないからこのままではペーパードライバーになっちゃうし明日にでも車の運転させて?」と言ってきました。
ガーン!ついにきた。
(娘が免許取ったのは確か昨年の夏に山形の合宿でとか言ってたな・・もう10か月ばかり前にもなる・・すでに十分ペーパーだ。)
続けて「ママがパパが助手席に座っていれば練習していいよって言ってた・・」
その時私の脳裏に浮かんだのはシートベルトやエアバッグのメーカーが実験で車を壁に衝突させて人形がフロントガラスを突き破って飛び出している画像でした。
(あな恐ろしや・・)ああなりたくないと心の声が木霊しました。
「東京は車が多すぎて怖くて運転できないのよね、その点田舎なら安心できるわ」
(それは認識が違うぞ、カントリーロードの方がみんなスピードを出していて深甚な事故が発生するのだ、ましてや今はGWではないか・・他府県の車も多い!)
それでも娘に言われては父親は甘い(弱い?)もので約束をさせられたのでした。

で、今日になってなるたけ安全な場所ということで公道ではなく近くにある今津総合運動公園の駐車場に娘と行きました。
そういえば昔,「恐怖の報酬」という映画を観たっけ?
あれは確かニトログリセリンを積んだトラックを命知らずの男が運送する筋書きだったな・・今日の私はまさしくそれだ、いや、この場合は運転するのは俺ではなく娘だ、娘が火種、ニトロだ、それならニトロが運転するから映画よりシリアス?怖い、怖い・・・。
恐怖の想像は膨れ上がり、留まるところを知りません。
妻も妻で自動車教習所の路上研修車などは教官が座る助手席にはもうひとつブレーキが附いていていざとなったらそれを踏むようになっているのです。
でなければ命がいくつあっても足りません。
娘の無謀を止めるのも妻の役割ではなかったのでしょうか。

シートベルトを締めていざ車を動かそうと娘が「エンジンのかけ方から忘れてしまった」
(ここからか・・・)と私。
「いいか、一つだけ約束してくれよ、パパが゛ブレーキ!゛と言ったらすぐにブレーキを踏むこと、いいね?」
「うん、それでブレーキってどっちだっけ?」
(頭が痛い・・心がしんどい・・)
その後は四苦八苦して運動場の周りの道をゆっくり進んだのでしたが疲れました・・・。





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