ゆうすけブログ
与党の宿命
昨日は大津プリンスで年1回開かれる自由民主党滋賀県支部連合会定期大会に出席しました。
私も役を頂いていることですから当然です。
今年も会場に入って思いましたが来場者は高齢者層中心で20代は元より30代40代すら目立つ存在、男女比は9対1で男性が圧倒的に多い印象でした。
これを言ったら政治の式典なのですからどの政党でもかなり似た感じのでしょうが自民党はとりわけまだ男社会のイメージが強すぎます。(それも年功序列で)

県連会長の挨拶のなかで「過去の2回の衆議員選挙、平成26年と平成24年は勝たせてもらい、参議院選挙も勝利した、それまでの滋賀県での所属国会議員ゼロが嘘だったような勝ちっぷりだが次に予想される選挙は苦しいと思う」から入りました。
まさにその認識通りだと思いますが有権者が簡単に与党・自民党に支持を与えて下さるかは全く未知数だと私も思います。
確かにその前の民主党による超ポピュリズム政治に騙されたと国民の怒りは再度の政権交代を行い、自民党・公明党の連立政権に託していただきましたが政権再奪還からおおよそ4年半が経過する今、そろそろ評価が固まってくる時期でもあります。

例えば延期を重ねた消費税増税は本当に財政の健全化に資するのか、社会保障の充実の為と言うので認めているが他に無駄な出費はないのか、政治改革の本気度を問われたり、憲法改正議論の中身を尋ねられ、震災復興の進捗を量られたり、安全保障の確実性を担保する立場にあったりで要は(結果)を出さねば納得していただけないのが政権与党です。

しかし、いかに口先ばかりだったことが露見した民主党(現民進党)や他の野党の議会での質問や追及にも言論には言論で正しく応じなければなりません。
例え、結果を出せなかった、選挙に勝つためだけにポピュリズムに走った野党でも失礼ながら言っていることが全く間違いとは思えない案件もあり、そこは謙虚に政策に取り入れ、一部修正を加え、国民福祉向上の為により完成度の高い施策とする必要があります。
また、それだけの度量があってこそ国民も安心して政権を託せるのです。

思い上がりは断じてご法度であり、独断と偏見は選択肢を狭めます。
政権党とは辛い立場ですが同時に結果に反映しやすいのでやりがいもあります。
そんなことを考えながら大津から帰途につきました。









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