ゆうすけブログ
再訪ー琵琶湖の味
昨日の福祉施設イベントで出店の揚げ物調理担当をしていたので様々な食品をつまみ食いしていました。
もちろん揚げ物ばかりですが自分で揚げて熱々をつまむのはなるほど旨いものです。
よく主婦が家族の食事を用意する際に作っているだけでお腹がいっぱいになると聞かされていましたがデマでつまみ食いをしている事実が判明しました。

コロッケ、から揚げ、手羽先、ポテトと揚げては口に運び、「うわ!アチ、アチ、ウマ、ウマ」とか言っていましたが数ある揚げ物の中で私が一番旨い、これは感涙ものの揚げ物と感じたのは(稚鮎の天ぷら)でした。(または若鮎)
他を断然引き離してのダントツの文句なしの1位です。
小麦粉の衣でさっくり揚げた稚鮎をさっくっと齧れば鮎独特の香味とほろ苦い旨味が交互に押し寄せてきておやじ発言になりますが、「う~ん、ビール持ってきて」と言いたくなります。
やはり天婦羅は肉系よりも魚介の方が私は好きですね。

一般に(五味)と言われ、甘味・酸味・塩味・うま味・苦味を指すそうですが舌にある味蕾から味覚神経を経て脳で味を認識する過程で人間にとって苦味の認識が一番発達しないようです。
子どもが「苦いのいやだ」と言うのはなるほどお子ちゃまだな、君たちにはまだ早いよと大人の余裕をかましてしまうのも苦味がわかれば味がわかると言っても過言ではないからでしょう。
鮎の腸、レバー、サザエなど貝類の肝など幼少期から食べなれていると必然的にグルメがわかります。

その意味から滋賀県人は恵まれていて鮎の食文化に慣れているので味覚が発達しやすい環境にあると思います。((`・∀・´)エッヘン!!)
ただ先日のブログでご紹介したように今年は鮎漁が大不漁で漁師さんが1日琵琶湖の出ても1㎏も獲れない日が続いています。
昨日、揚げていた若鮎も例年に比べてとても小柄でエサ(動物プランクトン等)を十分に摂取できていないと思えるものでした。
今年だけの不漁ですめばいいのでしょうが来年、再来年とこれが続くと深刻なことになります。





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