ゆうすけブログ
待つ身の辛さと6月の休日
この土曜、日曜と比較的良い天候となりましたが友人に誘われたゴルフを断ってしまいひたすら体力回復に充てました。
昨日は会議や催し物、今日は朝から地元の清掃活動に半日従事、昼からは家でぼけっ~と贅沢です。

昨日の自民党役員会で「本年度は総選挙を想定せず予算を計上しない」と事務局から説明があったのですが・・
私は心の中で(いや、選挙はあるでしょう)と思っていました。
違憲状態にあると最高裁から指摘されていたいわゆる1票の格差問題でも衆院小選挙区の区割りを見直し、改正公職選挙法が一昨日成立したことにより首相が解散権を行使するフリーハンドルを握ったからです。
このまま来年の12月、任期満了を待つとは過去の安倍首相の選挙行動からしてあまり考えられないと思います。
ただ、安倍政権が悲願としている憲法改正についての動きを考えるとさすがに今年度は在り得ず、国会での改憲発議が行われた際に国民に信を問うという形で解散となるのではないかと言うのが大方の見方です。

それにしても国会議員はよろしいなというのが地方議員の言い分です。
政治浪人という言葉がありますが選挙に出て落ちて次の選挙を待つ身でしょうが地方議員にとって返り咲きを狙うとしても丸々の4年間はやはり長いのです。
糊口凌ぎ、家族がいれば批難に耐え、下手したら国会ではなく家族が解散する恐怖に怯えながら地道に選挙活動をする・・これは近代・中世期の布教家たちが体験した(行)です。
4年間ですから比叡山延暦寺の千日回峰行を上回る(1460日回峰)です。

しかも地方議会には地方自治法の議会解散は制度上ありますが99.9%解散はありません。
その点、衆議員は過去のデーターでいくと3年に1回は解散をしており任期満了まで待つ必要がありません。
しかも、途中で参議院選挙に鞍替えとか知事選挙とか地元の市長選挙とかいろいろと選べるバリエーションもあり、知事さんや市長さんにとって落選しても余力を残す衆議院議員は目の上のたんこぶとなります。
その点(くどいですが)地方議員に救済はありません。
まず、党でさえ生活を保障してくれず、先ほどのオプションを取るとしても後押ししてくれるのは個人後援会だけです。
後援会がもうやめろと言うと自動的に政治から引退となります。
荒行です。
前回の地方統一選挙から2年2か月がたちました。
結構長かったです。
あと2年・・長いです・・。
いつの世でも男はつらいよ、待つ身も辛いものです。





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