ゆうすけブログ
1強の時代
7月に入りました。
部屋でじっとしていても首筋から汗が流れる蒸し暑い日本の夏の到来です。
凉を求めて縁側にうちわを持って出ますがすぐに虫が寄ってくるので蚊取り線香は必要です。

都議会選挙は予想通り自民党苦戦です。
4月に行われた自民党本部の情勢調査でもかなり厳しい数字が出ていましたがそれを大幅に塗り替える壊滅的ともいえる結果が出そうです。
やはりⅯ友とかK計学園とか、閣僚の度々の失言が尾を引いたのかと思ってしまいます。
自民党員の立場から見れば(なんで野党はこんなつまらない問題をいつまでも追及するのか)と思わなくもないのですが彼らの側から考えてみればやらざるを得ないといったところでしょうか。

ただ、都議選挙に入ってからの稲田防衛相が応援演説で「防衛省・自衛隊も自民党を応援しています」と言ったのは大チョンボでした。
失礼ながら稲田大臣ほどのキャリアがありながら政治の本質を掴んでいないと思ってしまいました。
これでは国会議員の1期性、2期生はどれぐらいのものじゃと心配になります。
自衛隊員は特殊国家公務員であって政治介入はおろかシビリアンコントロールでその立場を表明することは厳に戒められています。
また有事に備えて当然ながらストライキ権など認められず、国民の安全を守る為の自衛隊であります。
その点、中国の人民解放国軍は中国共産党の為の軍隊であり、治安を守るという名目で天安門で自国民を戦車で踏みつぶすことなんてへっちゃです。
ここを稲田氏は間違えているから自衛隊は自民党の軍隊なんて言い回しをしたと誤解(と信じたい)を受けたのでしょう。
もちろん組合も結成できませんが同じ公務員でも日本教職員組合とか自治労などがなんで認められているのかが私には不思議です。

稲田発言についてはネット上でも炎上していて「ただちに大臣を辞めろ」という意見が目白押しでした。
これについては私がその発言の的確さにおいて注目している作家の八幡和郎氏が「即刻の辞任や罷免はやめた方がいい、外相や防衛相のような対外的な閣僚が失言ですぐさま交代という前例は外交や防衛という観点から好ましくない」という趣旨の発言をされていましたが全く同感です。
少なくとも次の内閣改造までは務めるべきでしょう。

それにしても政治的に自民党1強とか言われて調子に乗らないでほしいというのが前回の下野から政権奪回まで散々苦労した者たちの生の声です。






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