ゆうすけブログ
文明の利器と政治と生活
昨日の七夕は天候を心配しましたが強い夕立があったものの夜空はきれいでした。
梅雨明けの日本列島は今年も暑くなりそうです。
熱中症にご用心です。

今日はお休みを頂いているので朝から1週間さぼっていた部屋の掃除機かけです。
猫が3匹いますから取れる、吸えるで「けっこう毛だらけ猫灰だらけ、我が家の廊下も猫の毛だらけ」です。
NHK朝ドラ「ひよっこ」が時代設定的に昭和40年代に移りましたがちょうど私のオヤジやおふくろがガンガン働いていた頃で(子どもの頃の日本てこんなんだったんだなあ)と少し記憶がスリップしていました。
掃除機をかけながらふと思ったのは(便利だな、掃除機は、これがなかった頃の例えば明治・大正時代は箒にちりとりだから家事も大変だったんだろうな)というものでした。

掃除機に限らずいわゆる(白物)と呼ばれる家電製品、冷蔵庫・洗濯機・エアコン・炊飯器などは私たちの暮らしを便利・豊かにしてくれたものです。
今の生活でこれら無しにはまず暮らし向きが考えられない必需品でしょうが日本のメーカーもナショナル(現パナソニック)、サンヨー(現パナソニック)、日立、東芝、三菱、SONY、キャノン、シャープ、NEC、富士通など数多の企業が家庭用電気製品を世に送り出し人々の暮らしに貢献してくれてきました。
ただ、1990年代頃からそれまでの経済発展途上国(この表現も懐かしい!)より家電生産が猛追を受けてふらふらしていたり、バタンキューも出ているのはご存じのとおりです。

今朝の読売新聞社説に「税収7年ぶり減・成長頼み財政への重い警鐘だ」とありましたが所得税・消費税・法人税の基幹3税が2016年度国の一般会計税収報告でいづれもマイナスになった。
要因の一つとしては昨年から続いた「円高」の影響もあるが予算編成でも政府の税収見込みの甘さが目立ち、歳出面でも高齢化による社会保障費の増大への抑制策や無駄を省いた真に必要な事業への集中が必要と論評がありました。
その通りと思いますが一方で内閣も「有効求人倍率は全国平均で1.49%、これは40年前の高度成長期を塗り替える」と経済政策の成果を喧伝していますがこれも数字のレトリックで生産人口(15才~60才)が年々減少し始めていて社会全体に人手不足感が蔓延し始めてきているからです。
だからと言って介護や医療(医師ではなく医療介護)の現場は過酷な労働条件と低賃金で人出が集まらず常に求人を出している状態でこれを政府が改善しようとすると厚労省ではなく財務省が(社会保障費の増大)を盾に反対するという構図が見えているのです。(厚労省は社会保障が増えた方が省益となる)
だれかまともな国会議員が1人でもいいからメスを入れればいいのにと思ってしまいますがどうでもいいつまらない政争の主役になれば目立つとばかりに目もくれませんし、省庁を敵に回すのも恐いのです。
ですがこれが本来の政治改革であり、国民から負託を受けているものが果たすべき役割です。

昨日、ある個人企業主さんとお話ししていたら「ワシは政治は嫌いや」とおっしやっていました。
その気持ちはわかりますが嫌いでもいいし、100歩譲って(不信)でも仕方がないとは思うものの(政治への参画意識)だけは持って頂きたいと思います。
現在の平和な(世界的に見て)社会ととりあえず個人の人権と自由が保障されている日本が間違った方向に行かないように国民間で議論を重ね、民主的手法でそれを達成していくことが大切と思えるからです。
無知・無関心な大衆の跋扈だけは避けなければなりません。
自戒を込めてそう思います。










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