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ゆうすけブログ
猫のエサを間違えた
猫と犬は長く人類と生活を共にしてきました。
猫などは古代エジプト文明の頃から人間社会に関りがあったとされてきましたが最近の発見ではそれより先の文明(ミケーネ)の遺跡から人の骨と一緒に猫も発掘され従来は5000年ほど前からと言われていた人間と猫の共生関係が数万年前と大きく学説が変わりました。

その人間との生活の中で狼の先祖ともいえる犬がほぼ人間と同じものを食し栄養吸収構造を獲得していったのに比べて猫の場合はこれほど人間と暮らしているにも関わらず断固として体内の必用栄養素の消化能力を変えないということは猫の神秘性をより高めています。
つまり猫は人間や犬のように三大栄養素(タンパク質)(脂質)(炭水化物)という均等の摂取を必要とせずタンパク質オンリーで成長・生育できるのです。
タンパク質とは乳・卵・肉・魚などであり猫にはご飯やパン、野菜、果実などは要らない栄養素なのです。
最近、猫の平均寿命が延びてきた要因として家庭内においてキャットフードの普及が挙げられています。
昔は(ネコまんま)と言って余ったごはんに鰹節をかけて猫に与えていました。
しかし、猫にとって鰹節はタンパク質ながらごはん(米)は必要がない、消化しても栄養とならないものでしたからどうしても食べ続けると長生きができないということが起こっていたと推測ができます。
その点、犬ならば炭水化物は栄養ですからガツガツいっていたのです。
つまり、現在売っているキャットフードとドッグフードは中身が違う、少なくとも犬と猫にとって最適の栄養バランスを保っていると考えていいでしょう。

私は猫派で自宅に3匹の猫と住んでいます。
先日、近くのドラッグストアでいつものようにキャットフードを買ったつもりが間違えてドッグフードを購入してしまいました。
ストアのレシートを捨ててしまったので返品・交換もできず、困った末にいつものように愛猫に与えてみました。
彼ら彼女らは近寄ってきて鼻でクンクンとドッグフードを匂い、私に(これは違うにゃー、いつものエサを出すんだにゃー)と騒ぎました。
私も意地になって「ええい、吾輩のミスを咎めるのか?おとなしくドッグフードを食べろ」と怒りました。
それでも猫たちは騒ぎ、にゃーにゃーと抗議するのでそのままドッグフードを食べるまで置いておきました。
すると仕方なく猫たちはポリポリと嫌々食べていましたが私を見る目が妙に冷たく心の中では猫の労働組合をつくる準備を固めたのかと恐れおののいた昨今です。
EX)ですがよく考えてみたらいつも寝ている彼らがストライキを起こしても寝ているだけですから何ともないことに気づきました。
セーフ。





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