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ゆうすけブログ
不正開票ー滋賀県での事件
5日、甲賀市で発覚した昨秋の衆議院選挙での白票水増しと行方不明になった投票箱の証拠隠滅の為の焼却処分。
甲賀市内において市選挙管理委員会は独立組織とは言うものの重大な事件を起こしたのが市総務部の幹部の面々とあっては市職員を指揮する岩永市長が全面謝罪するのも致し方がないところでしょう。

まず公務員としてあまりにも選挙制度を舐めているとしか言えないメンタリティに開いた口が塞がりません。
選挙制度は民主主義の骨幹であり入り口であるという認識が全く欠如していると断じざるを得ないところです。
当日は台風が接近の為に十分な対応ができなかったと最初聞いて・・は?、それは他の自治体もそうですけど何か問題がありましたか?と思わず聞き返したものです。
ここからして事態を責任あるものと受け取っていないのが明らかになります。

正直言って人間のやることには誤りが付きものです。
誰にでも失敗はあるし、不測の事態は文字通り予測不可能で襲ってきます。
必用なことはその時にどう対処するか、後から説明責任がつくように行動するかが大切です。
それを白票と虚偽の報告を行い、あまつさえ後から出てきた投票箱を焼くという暴挙。
市民の怒りが集中するのは当然でしょう。

銀行だって顧客から預かった大切なお金が1円でも合わなかったら支店を家探しします。
このケースは投票用紙がどうしても見つからなかったらどの投票所のものか、それがわからなかったら開票所での徹底捜索と経緯の追及が必要であり、どうしてもの場合は後から作る「選挙結果報告書」に不名誉ながら記載されることを覚悟して選挙管理委員長に届けて書面で決済をもらうことが必要だったのではないでしょうか。

昨日、甲賀市選挙管理委員会は第三者委員会を設置して事実確認を詳らかにする旨を発表しましたがきつい物言いですが事故を事件にしてしまった選管が今さら立ち上げた組織を市民が信任するわけがありません。
泥棒に牢屋のカギを預ける行為です。
これは最低限、甲賀市が責任をもって委員会を立ち上げるか、県選挙管理委員会が原因追及に乗り出すべきでしょう。




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