ゆうすけブログ
滋賀県で何が起こっているのか
今朝読んだニュースで滋賀県の市長会(会長・冨士谷英正近江八幡市長)が今月18日に予定されていた県首長会議の休止を滋賀県に申し入れたとありました。
当然ながら県下13市の市長と三日月滋賀県知事との意見交換会を市側が蹴ってきたという構図と理解できます。
理由は「議論がかみ合わないから」だそうです。

戦前と違って今は県と市町はイコールパートナーであるべきです。
どちらが上位とかそんな問題ではありません。
県知事と市長会の面々(つまり市長)がこんなにギクシャクしていたなんて私も3年ほど県政を離れているのでえ!っていう感じでした。

思い返せば嘉田県政の時はこんな感じで知事と市長会の間が冷戦状態になりました。
まるで古の応仁の乱のようにいつ果てるかもしれない抗争が続いたものです。
嘉田さんが発動した(財政再建プログラム)は特に評判が悪く、滋賀県は県のみの財政規律の立て直しを図り、市町との連携は二の次にしていると批判轟々でした。
色々な事業が財政難のためという理由で事実上中止されていきました。
高島市の人はピンとしないかもしれませんが安曇川中学と安曇川高校の中高一貫校設立もこの時に見直されています。(つまり中止)

嘉田県政の8年は政局も混乱に次ぐ混乱で衆参議員選挙、県議会議員選挙、各市長選挙、もちろん知事選挙も荒れに荒れました。
政治は血を流さない戦争だといわれながらも仁義なき抗争は延々と吹き荒れました。

今は滋賀県政は落ち着いていると認識していました。
まず、今夏予定されている滋賀県知事選挙において現職の三日月知事に自民・公明はすでに支持を表明、対抗馬の出馬を見合わせる決定を下しています。
民進(めんどうなので立憲も含めて)はもちろん支持を打ち出し、連合は推薦を出すことでしょう。
見る影もない対話は追随しか道も無く、あるとすれば京都のみ力を持っているあの党が向かってくるぐらいかなと思います。

いづれにしても県と市町は十分に話し合うべきでしょう。
この4月からは国民健康保険も財政運営が市町から県に移管されました。
とは言うものの県が分担金を市町に振り分け、保険料率を提示して、保険料の決定や徴収は市町が行うこととなります。
このテーマだけでも議題として首長会議で再確認しておく必要があるのに会議を休止していては話になりません。
あの暗黒の8年間に逆戻りはやめてもらいたいものです。
今週末にある市長さんと一杯やる約束があるのでその時に真意を聞いてみるつもりです。








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