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ゆうすけブログ
アクション映画好き
盆休みに入り、映画館に足を運びトム・クルーズ主演のスパイ・アクション映画「ミッションインポッシブル・フォールアウト」を観てきました。
私がミッションインポッシブルのようなアクション映画が好きだと言うと「へぇー石田さんがねえ、意外ね」とレスポンスが返ってくることが多いです。
私のように見た目が文弱で腺病質系の人間は余計にそう思われるようです。
アクション映画の良いところは変に後に残らないところです。
ビールのようにぐいぐい飲んでもオ〇ッコしたら全部出てしまう感じですか。
日本酒やワインなら二日酔いでガンガンしているような深い余韻が残る映画は実は苦手なのです。
1アウト走者1・2塁、ショートゴロ、ダブルプレー、チェンジ!
すっきりとさばさばな感じがいいです。

「ミッションインポッシブル」シリーズが好きな理由に私がトム・クルーズのファンであることもあります。
1962年生まれの彼は今年で56歳。
正直なところアクション映画の主役を張るのはかなりきつい年齢です。
走ったり、飛んだり、昇ったり、泳いだり、格闘したりとよく息切れしないなと見ていて思います。
事実、今回もロケ中に足首を骨折して大きなニュースになっていました。
それを驚異的なリハビリで回復してクランクインまで短時間で持っていったトムの根性に敬服です。
私より年配が動き回っている映画を観て少し勇気をもらっている感じです。

さて、今夏配給の「ミッションインポッシブル・フォールアウト」はシリーズ6作目となっていますがアクション部分はシリーズの売りであるのでハラハラドキドキは前5作と比べても遜色ないものの、人間関係は少々複雑になっているので鑑賞には注意が必要です。
こいつ危ないな、裏切りそうだなという奴がそのままついてきたり、大丈夫と思った仲間が実は敵の組織の人間だったり、癖があるけどどうかなと思った女が案外もったりと序盤からじっくりと人物鑑定をしないと(トムの目で)騙されます。

※ 注) ここからは作品のネタバラシになりますのでこれから鑑賞を考えている方はお気をつけください

イーサン・ハント(トム・クルーズ)とIMFの仲間3人は遂にテロリスト組織゛神の使徒゛を追い詰めインドとパキスタン国境のカシミールの山岳地帯に辿り着きました。
あと残されたミッションはテロリスト集団に奪われた核爆弾の配線を切り無効にすることです。
もし核が爆発すれば世界最大の水がめ・水源と呼ばれるヒマラヤ水脈が汚染され25億の人々の生活に重大な支障が出ることを覚悟しなければなりません。
核のコントローラーはテロリスト組織の一員であった裏切者のオーガスト(ヘンリー・カヴィル)がヘリコプターで持ち逃げを図りました。
すかさずイーサンはヘリの脚につかまり空中に。
山村に残ったルーサー(ヴィンク・レイムス)、ベンジー・ダン(サイモン・ペック)、イルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)のIMFメンバー男女3人はどこかに隠された核爆弾2器をすみやかに発見して回線を切断しなければ爆発を解除できません。
しかし、それには順序があり、まずイーサンが核コントローラーの電源を切ってからでなければむやみに回線を切るとやはり爆発します。
ここで往年の名解説者・淀川長治先生なら「こわいですねぇ、恐ろしいですねぇ、イーサンは無事にミッションをクリアできるのでしょうか、あとでまた会いましょうね、サイナラ、サイナラ、サイナラ」と映画を盛り上げてくださるはずです。

とうとうイーサンはオーガストの乗ったヘリを山中に墜落させ、2人はコントローラーを奪い合い壮絶な死闘の末、電源を切ることに成功します。
しかし、遠く離れた山村にいるIMFメンバーはイーサンが電源を切ることに成功したことを知る由がありません。
ルーサーはイーサンを信じて見つけた核爆弾の回線を切断しました。
もう1器を追っていたベンジーとイルサは山小屋の中に隠された核を発見してこれもテロリストとの格闘の末にペンチを持って回線を切るところまでいきます。
爆弾はカウントダウンをしていて爆発まで残り45秒!
赤の導線と黄色の導線を同時に切れば解除となります。
イルサが「ベンジー、切るわよ!」と声をかけます。
額に脂汗を流しているベンジーが「待て待て、時間ギリギリでやろう」と答えます。
ベンジーは離れたイーサンが本当に電源を解除しているか疑心暗鬼だからです。
イルサがすかさず、「じゃ2秒前でね」と言うと、ベンジー考えて「いや1秒前」と言います。
イルサが「遅れたら爆発するじゃない!」と怒鳴ります。
ベンジーは「それじゃ2秒前、いや、やっぱり1秒前だ」と答えます。
ここで私は思わず笑ってしまいました。
人間はつくづく゛生゛に執着するのだなぁと。
更に女性はいざとなると度胸があるが男はヘタレだなと。
1秒でも長く生きていたい、少しでも生死の判断を遅らせたいという心情が色濃く発信されたエピソードでした。

昔と違って映画も少し待てばテレビの地上波で放送されたり、ネット配信やレンタルもすぐに始まったりと映画館に足を運ばなくても家庭で手軽に楽しめる環境になったことはご同慶ですがやはりアクションものは大画面のスクリーンで観ると迫力が違いますね。











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