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ゆうすけブログ
ある地方政治家の死
家の番には犬がいいか、猫がいいかなど能天気なブログを書いていたら夕方になって訃報が飛び込んできました。
元滋賀県議会議員・栗東市選出の三浦治雄先生が本日、入院先の栗東市済生会病院でお亡くなりになったとのことでした。
私のブログを覗いて頂いている方のおよそ半数ぐらいは三浦先生の名をご存知いただいていると勝手に解釈して話を進めます。

ちょうど電話がかかってきて昨日、三浦先生のお見舞いに病院に行った方がすでにこん睡状態になられていて看病に付き添っておられる奥様と少ししゃべって帰ってきましたと語っていただきました。
私はよく存じ上げなかったのですが三浦先生は議員を辞められてから重い手術を二度も受けられ体調を崩しておられたと聞きました。

三浦先生は滋賀県議会では議長も経験され、自民党会派の代表も務められた方ですがおそらく平成15年ごろから議員辞職される平成26年まで滋賀県政を引っ張っておられた実力者でもありました。(初当選は平成3年)
私も途中で議会に入った際に三浦先生に言葉ではなく、その背中で政治について教えていただいたと感謝しております。
三浦節ともいうべき独特の言い回しで「そういうことがあれれば滋賀県に重大な影響があり」と演説されていて私たち若手はこぞって真似をしていたのを懐かしく思い出します。
痩身ではありましたがよく通る声で広い会派の隅々にまで意見をされていました。
栗東市選出の議員ということもあったのでしょうか、ちょうどもったいない県政の嘉田知事と栗東新駅建設凍結を巡って議場で激しく議論をされていたことを思い出します。

しかし、私と三浦先生は政治家としてがっちり手を握っていたとは思えません。
私は三浦先生のことを「喰えないタヌキ親父」と思っておりましたし、先生は私の事を「言う事を聞かない若造」と思っていらっしやったのではないかと思っています。
とにかく、三浦先生の路線に特に会派運営については盾ついてきたので途中で会派を割って別会派をつくったことさえありました。
(約1年後に再統合しましたが)
今の若い政治家の皆さんでもこれはおかしい、理屈にあわないと思ったら先輩議員にでも堂々と意見して市民・県民の負託に応えてほしいと思っています。
なんでもかんでも上がおっしゃる通りとイエスマンになっていても政治は前には進みません。

それ以外の自民党としての政策については三浦先生に教えて頂き、従ってきたつもりです。
選挙についても十分にご協力してきた自負もありますし、助けても頂きました。
ともかく存在感のある政治家でいらっしゃったと三浦先生のご冥福を心よりお祈りさせていただきます。
明後日は地元で通夜式を営まれるとお聞きいたしましたのでご弔問に伺うつもりです。



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