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ゆうすけブログ
台風並みの暴風必至ー来春滋賀地方選挙
このブログを書いている8月4日朝、大型で強い勢力を持つ台風21号は四国沖にあり徐々に近畿圏に接近しています。上陸は昼前とニュースにあり、すでに鉄道や航空などの輸送機関は全面運休を発表し、多くの企業、学校もお休みとなっているようです。
本土上陸ということになれば威力を持つ台風なだけに十分な防災対策を講じておく必要もあり、今後ますますの警戒が必要です。

さて拙ブログで6月17日にアップした「滋賀県議会議員補欠選挙の話」の続きというべきネタが舞い込んできました。
自民党滋賀県連は一昨日から来春の統一地方選挙の公認・推薦の受付を始めましたが滋賀第1選挙区(大津市・高島市)では不協和音が響いている模様です。
第一選挙区支部長の肝入りで補欠選挙に立候補して見事当選を果たした新人の地元にある現職が来春選挙に立候補する意思を固めたという情報が入ってきました。
こうなれば票が割れるのは必至な上に他の大津市選挙区から選出されている3名の現職県議も支部長による今回の補選の候補者擁立に不快感を露わにしており支部長の選挙支援を拒否する構えとなっています。
自民党ではただ今、総裁選の準備が進められているところですが来春の県議選の結果しだいでは夏に予定されている参議院選挙にもし衆院のW選挙が実施された場合は地方議員の応援を著しく欠くことになる自民現職の苦戦も予想されます。
同じく高島市でも前回(4年前)の県議選挙で初当選した新人をこれも支部長推薦で自民党に入党させました。
現在、高島市の県議定数は2名ですが自民党籍の現職はおらず、往年の保守地盤は損壊している状態とはいうものの人選に問題がありすぎました。
件の新人県議は長年アンチ自民党で政治活動していた人物で地元高島連協も反発しています。
この方は自民党籍は取得したというもののスタンドプレーが目立ち、県議会では最大の「自民党県議団」の会派入りは拒否されています。
高島市においても長年自民党を応援してきたいわゆる支持層が瓦解する可能性もあり、これも次回衆院選挙に大きな禍根を残したとみるべきです。
これについて支部長の候補者擁立過程や政策決定過程をサポートしてきた事務局の重要人物もさじを投げ近く依願退職を申し出る話もあります。
こうなれば鼎を失った支部事務局が正常に活動できるかは疑問です。
滋賀県ではかってこの第1選挙区の事務局があまりにも局員の入れ替わりが激しすぎて結果として支部長辞任に至ったケース、第4選挙区では支部長と県議の連携・折り合いが悪すぎて支部長落選の結果を招いたケースもあり、今回の第1選挙区も相当ガタがきていると見るべきでしょう。
小選挙区制の時代、衆院議員・代議士はいつ起こるかわからない自身の選挙の為に自力をつける必要があり、その為に組織作り、地元密着を旨に土日の活動を行うのが正しい選挙対策ですが滋賀第1選挙区の場合、あまりにもミスが目立ち敗着の1手ばかりが指されている感があります。
自分の地元の地方議員選挙の候補者擁立や支援を自在に行える国会議員は派閥の領袖クラスに限られ、それ以外はひたすら地方議員・後援会・支援組織と密接な連携をとり、まず自分の次の選挙に生き残ることを考えなければならない時に自己の考えだけで行動しては取り返しのつかない事態となります。
自民党は上意下達ではなく下意上達の組織なのですから。
台風は注意してその通り過ぎるを待てば一過で済むかもしれませんが選挙の怨念は後々にまで禍根を残します。






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