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ゆうすけブログ
昭和の名残り
あまりに暑かった平成最後の夏。
本当に死ぬのではと思いました。
もしエアコンがなければと思うと背筋が寒くなり、文明の利器に感謝します。
その亜熱帯体験から体が抜け出せず秋もそろそろ深まりつつあるこの連休もTシャツに短パン姿で過ごしています。

さて平成もあと半年ほどで終わるわけですが昭和生まれの私としては何だか時代に取り残されていくような気分で少し寂しい思いもしています。
平成も30年間、いろいろなことがありました。
個人的には結婚したのも生まれた3人のこどもたちも平成婚と平成生まれ。
仕事が軌道に乗ったのも破たんしたのも平成年間。
実に実にいろんな出来事が次々と起こり、過ぎ去っていった平成。
平成は私に何を与え、何を奪ったのか・・いや私は平成という時代にどう向き合っていたのかと考えることしきりです。

俳人の中村草田男は1931年(昭和6年)に母校の松山中学を訪れ校庭を眺めながら「降る雪や明治は遠くなりにけり」と詩っています。
草田男は明治34年生まれ。
大正・昭和と激動の時代を過ごした感慨と明治へのノスタルジーが蘇ったのでしょうか。

昭和と言う時代は西暦では1926年に始まり、1988年の63年間で終わっています。(いわゆる昭和64年は昭和天皇崩御の為わずか7日間しかなく1989年は平成元年となる)
この昭和生まれと言うご同輩は現在、上は93歳から一番若くてつまり昭和63年生まれで31歳と今の日本社会の中核的存在です。
昭和生まれが今の日本を引っ張っていると言っても過言ではないと思います。
ですがいづれ、いつか、草田男の俳歌ではありませんが「昭和は遠くなりにけり」となる日が来るのでしょう。
先人もいつかは後続に抜かれる運命にある・・・後世畏るべしです。




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