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ゆうすけブログ
保釈金について勘違いしていた
今朝はどんよりとした天気。
春先らしく暖かではありますが鳥の鳴き声とともに起きて枕元を見ればネコがゲボしていて不愉快な目覚めでした。
ガレージに行って車に乗ろうとすると洗車したばかりのフロントガラスに真っ白な鳥のフンがべったりと・・不快感は増すばかりです。

さて旧聞かもしれませんがカルロス・ゴーン氏が大金10億円もの保釈金を積んで拘置所を出ました。
いやぁ~よく出せるなと思いましたが過去にも保釈金額が決定しても出せなくてそのまま収容されていた人が多いとは聞いています。
ちなみに平成に入って大口?の保釈金を出して自分を出した(拘置所から)方々では・・・・。
2004年12月 ハンナン偽装牛肉事件で食肉の帝王と呼ばれていた浅田 満氏・・20億円
2006年4月  ライブドア事件のホリエモン・・最初は3億円、1審判決後5億円、東京高裁判決後更に6億円に増額。
2007年7月 ニッポン放送株インサイダー取引事件の村上世彰氏・・7億円
ゴーン氏を含めてさすが大物だけあって彼らはポンと出しています。

そもそも保釈金とは何かから私は勘違いしていました。
保釈金とは保証金、選挙で言う供託金のような感じで選挙でもある年齢を満たしており日本国籍所有の方ならどなたでも立候補は自由なのでしょうがそれでもひやかし・かき混ぜのような感覚で公的な仕事に就こうとする他の立候補者の方々の迷惑を避けるために意思確認として立候補時には供託金を納めます。
もちろんボロ負けさえしなければ選挙後に当選・落選を問わず全額返ってきます。
私は保釈金は裁判で執行猶予付きでも有罪判決が出れば返ってこないと思っていましたがどうも有罪・無罪関係なしに返ってくるようです。
これも選挙の供託金と同様に(私は公判が行われる前、期間中もおとなしくしていますよ)という保証金のような感覚で逃亡を図ろうとすればもちろん保釈の取り消しと保釈金の全額没収だそうです。

それでは人は思うでしょう、(金持ちはいいな、何でも金で解決できて)と。
そうではなくウン億円なんて高額な保釈金はもちろんレアケースで一般的には200万円から多くて300万円ぐらいが相場だそうです。
お金持ちの方に200万円の保釈金を積ませて「もし何かあったらこのお金は没収しますよ」と脅しても(ワシの行きつけの銀座のパブの一回分じゃ)と鼻でせせら笑うのは自明の理ですから抑止力の効いた高額に決めているそうです。

ではカルロス・ゴーン氏にとって今回の彼の保釈金(10億円)はどの程度のものなのでしょうか。
2016年、今から3年前のゴーン氏が表に出した彼の役員報酬だけ見てみれば・・。
ルノー社から8億8000万円
日産自動車から10億9800万円
三菱自動車から10億円と計29億9800万円に上ります。
あくまで会社からの1年間のお給料です。
後は海外での資産運用益は入っていません。
ゴーン欲(強欲)ですね。
う~ん、100億円ぐらい預かってもよかったのではと考えてしまいます。









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