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ゆうすけブログ
統一地方選挙ー滋賀自民大惨敗
最初にお断わりしておきたいのは今日の内容は滋賀県の自民党員としての率直な感想であって主義・主張の違う方からみれば誠にむかつくであろうことをご了承ください。
昨日(4月7日)に投開票された滋賀県議員選挙は全県定数44に対して自民党は改選前の22議席に公認候補16名、推薦候補3名の計19名に留まり3議席減の結果を招き、大きく後退しました。
今後、県連中心に保守系無所属で当選した方々を追加公認して自民会派所属となって頂く(工作)に入ると思われますが現時点で見込めるのが(アプローチできるのが)2名であり、これもいささか不透明ですからおそらく公明党の当選者と合わせても過半数に届かず、議会運営の主導権を引き渡す公算が大となりました。
およそ政党というものは国会であろうと地方議会であろうと数が力であり、議会人事や各議決の行方などまず過半数がなければなにもできません。
ロックバンド・クィーンの「伝説のチャンピオン」のフレーズ、「負け犬は相手にするな」です。

今回の敗戦は偏に自民党県連執行部の大局観のなさ、戦略不足、根回し不足、自信過剰が引き起こした惨事となりました。
その大きな要因もっと言って戦犯が大津市選挙区。
私は昨年の夏から大津市選挙区が来春の県議選過半数割れを誘発し、その流れから一年後の参議院選挙に大きな影を落とす結果となることを当ブログで警告してきました。
ある人などは「出せるだけ出すのが本筋だ」とトンチンカンな批判を私に向け、敗北主義者扱いをしていましたが結果として私の懸念は現実のものとなりました。
大津市県議定数10名のうち自民の力で当選できるのは4名が限界でそれ以上出せば4名すら危うくなると言っていましたが共倒れの結果、2名の同士が涙を飲むことになり当選は3名に留まりました。
私が県連幹事長の時は過半数奪取の至上命令を与えられており、大津で固く4名の公認候補の当選、後は公明党当選者2名を加えて6名として議会の主導権を握るのが上策と心得て、米原市(当時は2人区)、高島市、湖南市、野洲市、守山市、栗東市、など2人区では無理せず、確実に勝てる候補を公認して最低1人の当選者を出して野党候補者と分けて、彦根市や東近江市,、草津市、甲賀市、近江八幡市、長浜市など定数3名以上の選挙区において複数名の当選者を見込める体制づくりをしてから選挙に臨んだものです。
それでやっと議会過半数を確保です。
今回のように各選挙区が勝手バラバラに候補者を立てたり、小選挙区の国会議員中心に動いていては野党勢力から各個撃破されても仕方がなかったでしょう。
自民党県連としてのコントロールがまったく効いていなかったのが今回の結果です。
これで今後の各市議選挙に暗雲が立ち込め、夏の参議院選挙も赤信号が点りました。
県連は早急に対策会議を招集すべきでしょう。
あれだけ革新勢力が強いお隣京都府議選挙では今回自民公認28名全員当選から学ぶべきです。
危機感を持たねばなりません。

ちなみに国レベルでもよくない状況は同じで大阪や福岡、福井、島根など夏の参院選挙への悪影響が如実に出ています。
これを打開するウルトラCは安倍内閣によるこの秋の消費税増税の延期以外思いつきませんが参院で過半数を失うと自民政権にとって「終わりの始まり」が始まりますからここは自民党一丸になって対応する春です。



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