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ゆうすけブログ
滋賀県の参議院選挙
このブログでも何回か意見を出したつもりですが夏の衆参W選挙は見送られ、来月4日から参議院選挙単体で選挙戦が行われることとなりました。
自民党の為にももちろん日本の為にも誠に残念です。
消費税増税延期もしくは中止を訴え、足腰の弱い野党の選挙体制を粉砕すれば党の発言力は増し、何よりも日本経済はデフレからの脱却を果たし、令和好況が到来するのは確実なのに返す返すも惜しいチャンスを失いました。
安部首相も衆院解散は頭の片隅にあったのかと思いますが今回は妥協したようです。
しかし、国民経済という一番大切な視野から考えれば財務省を始めとする増税既得権益層の圧力に屈した形となりました。
今年の秋から年末、特に年を越してから春にかけてあらゆる経済数値が悪化していきオリンピック特需など吹っ飛んでしまうほど経済が混迷するのは目に見えています。
今まで増税に関してはアベノミクスの名のもとに慎重だった安部政権もこの参議院選挙を潮目にいよいよ(終わりの始まり)が始まったと思うと自民党員として繰り返しますが残念至極です。
首相の元に幹事長、選対委員長を通して全国から集まる支持率と選挙動向を分析すれば今夏の参院選はW選挙でなくとも行けるとの判断だったのでしょうが執拗に繰り返される(日本経済借金まみれ論)、(年金崩壊報道)など増税勢力のプロパガンダが功を奏したようです。
私はその意味でもお先棒を担ぐ新聞社やTV局の報道を信じていませんし、むしろ世論をミスリードしている既得勢力のグルだと思っています。
(国太って民痩せる)そんな選挙になることが悲しいのです。
それでも参議院選挙の結果は東北・沖縄などを除いて概ね堅調となるでしょう。
この選挙だけで安部首相の進退問題は言及されないと思いますが(何度も言ってしまいますが)それよりも消費税増税による景気後退とその後の国民経済へのダメージひいては格差増長の方が選挙勝利などの短期的プラスより深刻な結果となることが危ぶまれます。

さて、本題の滋賀県での参議院選挙ですがもうさすがに構図は決まりました。
与党は自民党公認、公明党推薦の二之湯武史氏(現職)と野党統一候補の元滋賀県知事・嘉田由紀子氏です。
滋賀県だけはちょっと特殊な選挙区であり昭和の頃から全国のトレンドとまた違う結果がたびたび出て関係者を慌てさせています。
ここまで書いていてかなり嫌気がさしてきたので手短にまとめます。
本当は過去からの経緯やデーターなどを開示した上で論を進めたかったのですが。
はっきり申し上げて他の県は現職に優勢でしょうが滋賀県だけは違います。
互角、もしくは互角以下となっています。
知事を2期8年務めた嘉田氏の県民への知名度は侮りがたいものがある上に今回の選挙に賭ける本人の覚悟が二之湯氏と比べると天と地ほども違うからです。
毎日、従来の支援者若しくは地域で信望がある方にこまめに電話で協力を訴えているのに対して現職は一切していません。
自民党の方が政権の支持率頼りの完全な風任せ選挙となっています。
こういうことを書くとおバカな自民党守旧派は「石田は負け組だ」とすぐ批判しますが事実なのでどうしょうもありません。
嘉田氏にしてみればこの選挙での敗北は単に政治生命を失うというよりも過去の県政の自分への通信簿が否定されることとなるのでより必死です。
他方、二之湯氏は2か月前にゆっくり話せる環境で意見交換してみましたが「私は勝ちますよ」と根拠の無いことをおっしゃっていましたのでこちらの方が危機感を覚えました。
そのくせ、自民党本部の選対に呼び出されて野党候補との調査内容(データー)を見せられ発破をかけられているのに余裕だなと思ってしまいました。
いづれにせよ来月から始まります。
熱い夏の到来です。






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