FC2ブログ
ゆうすけブログ
小泉進次郎氏は本物か
今朝の読売新聞を見ると先週の安倍内閣の改造人事で小泉進次郎氏の環境相への起用について「評価する」が69%と約7割の高支持を得ていると報道にありました。
対して麻生副総理兼財務相の留任については「評価しない」が55%と「評価する」の35%を大きく上回ったと酷評されていました。
相変わらず小泉氏への国民人気の高さを窺えますが、私は以前から小泉進次郎氏が将来の総理候補と言われてきたことには疑問を持ってきました。
一言で済ませれば「国家の大権を担える人ではない」と。
これは小泉氏が自民党青年局長の頃、選挙応援で全国を遊説してはメディアが追いかけ「立派な応援だった」とか「小泉目当てで聴衆増員」などの持ち上げにかなり反発もありましたし、最近では滝川クリステルさんとの結婚を巡ってマスコミがまるで皇室ウエディング並みの過熱報道をしていたなどのよそから見れば誠に白けた思いもありました。
小泉氏の演説を聞いたことは何回かありますがそのご当地の方言を最初に取り入れての(掴み)は上手だと思いながらも内容に関してはさほどではなく当たり障りのない程度でこれは作られた人気なのだと納得した覚えがあります。
与党の議員として国会内でのポストを宛がわれますがその発言や差配は観る人が見ればわかりますが「官僚に操られている」という完全な人形状態です。
要は選挙ではうまく話せるからと人寄せパンダ、政治の局内では操り人形としか評価できません。
政治家にとって一番大切な信念を彼からは微塵も感じられないというのが率直な感想です。

小泉進次郎氏は2009年初当選、4期目。
衆院では当選5期からが入閣適齢期と言われ大臣として辣腕を振るいたいという大勢の政治家仲間を飛び越えて今回の初入閣となりましたが私がここまで彼のことを辛らつに評しているのは小泉氏が人生における人としての辛酸をほとんど経験していないということにもつながります。
関東学院大学付属小学校から関東学院大学まで1回も入試を経験せずストレートのエレベーターで、アメリカコロンビア大学に留学しますが自費ではなく小泉家の応援で、帰国してからは父・純一郎氏の私設秘書をして働く。
父が政界から引退すればその地盤から出馬して労なく当選。
順風満帆な人生というよりも庶民が入試や学業、就職活動やその後の勤労を汗して経験して人として人生を歩いていくのに彼はそのどれもをスルーしています。
結婚して子どもを成し、親としての苦労をして自分も成長するのにそれもない独り者かと思っていたら滝川さんとの結婚があり、さすがにそこまで浮世離れしてはなかったかと思いましたがその裏話はこれから週刊誌などが書き立てることでしょう。
楽して生きるということに私もここまで反駁しませんがこれが将来の国家のかじ取りをする人と(予定)されているのならば恐れを抱きます。

因みに現在滋賀県では4人の衆議院議員がいますが彼らは2世、3世の議員ではなく公募で一から手を挙げて自民党に認められ雑巾がけから始めて熾烈な選挙を最初は知名度の低さから涙を飲みながらもかいくぐり当選したか、地方議員からコツコツと叩き上げた苦労人ばかりです。
小泉氏のようにサラブレッドではありません。
それでも私は彼らを応援してきたことに誇りを持っています。
逆に小泉氏のように人生の酸いと甘いがまだわからない人が閣僚として遇される方が理解できません。

小泉氏は環境大臣に就任した直後にまた下らないパフォーマンスを行いました。
原田前大臣が福島原発事故による貯まり続ける汚染水について「海洋放出しかない」と言い残したことについて今月12日、考えもせず福島県庁に出向く前に県漁業関係者の前で謝罪を行った件です。
汚染水を海洋に放出して希釈する手法は国際的に認められておりなんら違法でもありませんが小泉氏はせっかくの前任者の置き土産を自分の人気取りに利用したのです。
もうこれ以上は書きませんが小泉氏は以前からこのような言動が際立っており政治をする目的が世の為、人の為というよりも自分の為という匂いがプンプンする人物なので私は神奈川の小泉で終わったらまだしも日本の小泉など今のところもっての外と思っています。
最後に私は今回の内閣改造について一番注目していたのが幹事長人事でした。
二階幹事長留任ということは党にとって臨戦態勢維持というサインです。
おそらくこの秋から冬にかけて総選挙が実施されるはずです。






カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



counter