2月議会開会さる
2008 / 02 / 19 ( Tue ) 中国製餃子に高濃度の農薬が混入していて被害者が出て、日本中大騒ぎになっている事件ですが、商魂たくましいというかスーパーではそれを逆手にとり「手造り餃子コーナー」まで開設されている始末です。
消費者もあさましいというか、売れないセールの1袋100円餃子を買い漁っています。 日本人はなんと餃子が好きなんでしょう。 ところで、私は3度の飯よりラーメンが好きで、一日一杯は食べないといられない質です。 夢は休日に知る人ぞ知るラーメンの聖地・京都でラーメン食べ歩きをすることです。 なかなか時間が取れません。 今日も県庁から今津に帰る途中、我慢できなくなって、お気に入りの店「殿」に入りました。 この店はマニアの中では、実力湖西一と噂されています。 定番の殿ラーメンももちろんいいのですが、今日はアンデス紅塩ラーメン。 これぞ塩ラーメンの完成型、余計なものは何も入っていない研ぎ澄まされたスープ。 小麦の味が香ばしいストレート麺。 やわらかくジューシーな黒豚チャーシュー。 しかし、ラーメンだけではもう一つ頼りないので自家製餃子を頼みました。 ついでにビールといきたいのですが、車で来ているのでこれは断念。 私たち食品業界の間では「餃子製造機」を造ったら大儲けができると言われています。 回転寿司のマシンを開発した方は現在、御殿にすんでいます。 しかし、餃子の機械化は出来そうでできないのです。 だから、日本で作っては人件費で合わない、いきおい人海戦術の中国に生産を委託することになるのです。 事件のあった「天洋食品」の映像をTVで見られた方は不思議に思われたでしょう。 あれだけ大きく、近代的な工場なのに生産ラインは大きな部屋に金属の机を並べて女子工員を配置しているだけなのです。 私も仕事がら中国の田舎や農村によく行きましたが、夕方になると農家の奥さん連中がおしゃべりをしながら立ち仕事で餃子をつくっている光景を見ていました。 日本に例えるならおむすびと言う感じでありますが、おむすびは機械生産できるよう工作機は開発されています。 コンビにに出ているのはほとんどが機械生産によるものです。 あれはあまり美味しくありませんね、やはりお袋の握ったおむすびが一番おいしいと思いますよ。 話がわけの解らない方向に飛んでいましたが、今日から2月県議会が始まりました。 私も気合を入れて、登庁させていただきました。 議場にびわこ放送の生中継がはいると聞き、いやがうえにも士気は高まりました。 本日のメインは誰が考えても知事の提案説明です。 内心、この予算案に至るまでの経過をどう説明されるのだろうか、もしかしたら苦しい葛藤の心中が言葉として紡がれるかもしれない、滋賀の新しいビジョンは現われるだろうかと大いに期待をして議席に着きました。 結果は・・・寝てしまいました。 TVカメラに映っているのに睡魔に勝てませんでした。 気がつけば40分が経過しており、知事の説明は終わっていました。 これ以上書くとまた「抵抗勢力」と言われたりしますから多くは語りません。 ですが、意のあるところはお察しいただきたいのです。 |
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