一般質問3日目
2008 / 09 / 29 ( Mon ) 昨日は小沢代表を滋賀に迎え、ボルテージは上がりっぱなしの民主党ですが、我々自民党滋賀県連には逆に暗いニユースがはしりました。
もともと半月ばかり前から噂されていたのですが、本日表に出ました。 全く、小泉さんといい、河野さんといい、決戦前夜に降りるとはと思っていたら近くにもいらっしゃたんですね。 本日の本会議、一般質問の3日目は私語も無く、実にいい議会になりました。 ただ、知事の答弁に政治家・嘉田 由紀子としてのカラーが全く出ていないのには改めてがっかりいたしました。 蔦田議員の質問で「遺族会に対する毎年、お盆に配っていた線香とロウソクを止めた理由は」についての答弁は「財政改革プログラムで」。 梅村議員の「知的障害をお持ちの方による県庁のプランター事業を廃止した理由は」については「財政改革プログラムにてやむなく」とのご答弁でした。 それぞれの事業費は400万円と140万円。 これを削って、親や夫を戦争で亡くされても平和を希求して活動されている方々や障害をもちながらでも懸命に日々を生き抜きその思いを滋賀県は理解してくれていると考えていた方々の気持ちを踏みにじる行動に出ているとしか言えません。 それなのに同じ、梅村議員のゲリラ豪雨と治水対策に関する質問には「治水も大切だが知水、つまり水を知ることも必要」と答弁、ダムはもちろん河川の改修や堤防強化などの具体策よりも「出前講座や危険箇所に看板を立てる」とお答えになりました。 これには私も唖然としました。 知事は自分の理念や哲学で滋賀県政を何としてでも動かそうとしているのでしょう。 自身のマニフェストを実行していけば県民はついてきてくれるとふんでおられるのでしょうか。 2年前の知事選挙の時、嘉田候補の広報ビラを目にしました。 「滋賀の人の力を活かさなければもったいない」・・・素直に感動しました。 本当にこの事を実現してもらえる人だといいなと思いました。 現在は議会で知事と議員として対していますが、「もったいない」のは知事のお考えのなかでなんなんですかと問いかける毎日です。 今の知事は総務課、財政課の言いなりでそれを言葉巧みに内外に発信されているだけですと断じます。 あの頃の挑戦者・嘉田 由紀子氏に戻ってもらいたいと思っています。 さもなければ、ほどなく県民は気づきます。 |
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